2014年7月29日星期二

今後の展開はどうなる?



逮捕以降の手続は、どのような流れになるのだろうか。

「まず、逮捕から48時間以内に、警察から検察に被疑者の身柄が送られます。検察官はそれから24時間以内に釈放をするか、『少年鑑別所送致の観護措置請求』をするか、勾留請求をすることになります。

検察が請求する観護措置の効力は10日間で、一方、勾留は10日間+延長10日間の最大20日間となっています。いずれの場合でも、検察官が犯罪の疑いがあると判断すれば、事件は家裁に送られます。

観護措置は家裁送致された後も行われ、家裁の観護措置の期間は最大8週間になっています」

観護措置が行われる少年鑑別所とは、医学・心理学・社会学などの専門家が、収容された少年の調査・診断を行う施設のことだ。少年はこの施設での調査を経て、家裁で「少年審判」を受けることになる。

この事件の手続は、今後どのような展開になるのだろうか?

「本件の場合、報道されている年齢や被疑事実などからすれば、原則は少年審判で検察に送致となり、起訴されるケースです。

ただし、伝えられている現場の状況などを考慮した場合、おそらく被疑者の少女は鑑別所で精神鑑定を受けることになるのではないかと思います。そして、精神鑑定の結果しだいでは、裁判という形になるのではなく、医療少年院に行く可能性もあるだろうと思われます」

大和弁護士はこのような見解を述べていた。
タオバオ代行

2014年7月26日星期六

メジャー強打者のコメントから考えてみた

4月のメジャーデビューから破竹の快進撃を続け「ヤンキースの救世主」「メジャー史上最高の新人」などすでに多くの称号を得たヤンキース田中将大投手。早 くも新人王とサイ・ヤング賞の有力候補に名を挙げられ、今季のメジャーで最も熱い注目を集めている。マウンドに上がる度に強打者たちを次々と三振に切って 取るその圧巻の登板試合は「タナカ・タイム」と名付けられ、ニューヨークの名物となった。

 しかし、メジャーの強打者達はなぜここまで田中を打てないのか。今季17試合に登板した段階で対戦した強打者たちの結果を見てみると、長打力のある主砲クラスの打者ほど、田中を打てない傾向にある。

 例えば、過去2度の本塁打王に輝いたホセ・バティスタ(ブルージェイズ)は6打数無安打。本塁打王を2度、打点王を1度獲得したアルバート・プホルス (エンゼルス)や30本塁打以上を3度記録しているエバン・ロンゴリア(レイズ)は3打数無安打。首位打者に3度、MVPに1度輝いたジョー・マウアー (ツインズ)や、通算打率3割を打ち228本塁打をマークするデービッド・ライト(メッツ)は4打数無安打とお手上げ状態。田中に黒星を付けた数少ない球 団カブスとオリオールズは、いずれも2度目の対戦で田中を負かしているが、カブスの主力打者アンソニー・リッゾは5打数1安打、スターリン・カストロは6 打数無安打、オリオールズの主砲クリス・デービスは3打数無安打、ネルソン・クルーズは6打数無安打と、勝っているチームでさえ大砲たちは田中を打ててい ない。

 なぜこれほどまでに打てないのか。それを解明すべく、対戦した打者たちに田中評を聞いてみると、面白い点が見えてきた。

 まず対戦した打者たちの田中評をざっと紹介しよう。

 レッドソックスのマイク・ナポリ「彼は4つの球種すべて、いつでもストライクが取れる。ストライクゾーンに投げる制球力は見事だ」

 レイズのマット・ジョイス「自分に有利なカウントに持ち込む能力が高い。彼の一番の武器はやはりスプリッターだと思うし、それで一番打者を凡退させてい ると思う。しかし正直に言うと、何で打ち取られるのか分からないときもある。たまたまゴロに打ち取られているだけと思うときもあるね」

 レイズのライアン・ハニガン「スプリッターを投げる投手は結構いるけれど、田中ほどのスプリッターはあまり見ないと思うよ。あの球に対応するには、何度 か対戦して慣れないと難しいね。だから初対戦の相手に対して、田中は大きなアドバンテージを持っているよね。ただ、どうして打者が彼に打ち取られるのか、 よくわからないね。1度対戦はしたけれど、たまたま打ち取られているのか、彼が良い球を投げているかも分からない」

 ツインズのブライアン・ドジャー「スカウティングレポートによると、彼の球の80パーセントはスプリッターだということだった。実際に何パーセントかは 分からないけれど、スプリッターが一番嫌な球であることは間違いないね。彼はさまざまなカウントでさまざまな変化球を投げてくるけれど、カウント2-0と ボールが先行しているときでもスプリッターを投げてくるのは驚く」

 アスレチックスのスティーブン・ボート「彼はストライクゾーンの真ん中に投げてくることがまずない。両サイド、低め、それを交互に混ぜて打者のバランスを崩させる」

 アスレチックスのブランドン・モス「変化球が良いね。大きく変化する。なかなか打てないので、投げ損ないを狙うのがいいのだろうが、なかなか投げ損なう こともない。だから連打も出にくい。威力のある速球は持っていないけど、よく動く変化球でストライクを投げてくるから、変化球は打てない打者は打てないの で、何度対戦しても打てない打者はいるだろうね」

 これらのコメントから見えてきた、マー君好調の秘密とは!?タオバオ仕入れ